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ハルカミライの曲で失くした青春時代を取り戻した(気になれた)

 

ハルカミライというバンドがいる。久しぶりに衝撃を受けた。

なんで2018年注目の絶対聞くべきオススメロックバンド4選に入れなかったのか。なんで5選にしなかったのか、めちゃくちゃ悔やむけど仕方ない。知らなかったから。

  

 

 

最近聞く曲ないんだよなって?

なんかいいバンドない??って?

 

 

めちゃくちゃいいやつあるよ。

 

 

 

ハルカミライの曲で失くした青春時代を取り戻した(気になれた)

 

 

学生の頃に聞き込んだ所謂青春パンクと呼ばれたバンドたち。

もうほとんど活動をやめてしまって、辛うじてまだギターをかき鳴らしてる奴らも、フェスの小さいステージで当時の曲を懐かし〜〜なんて言われながら歌ってる。

そうじゃねえ。今、新曲で、最前線で、胸を熱くさせてくれるバンドがハルカミライだ。

 


ハルカミライ - 世界を終わらせて SPOT

 

 

これが今一番新しい彼らの曲。

SPOTだから1分少ししかないけれど、魅力を伝えるには十分で、一番いいと思う。

 

 

 

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見てもらったらわかるけど、ボーカル、全然かっこよくないのよ。

なんだけど、すげえいい顔で楽しそうに歌うからさ、好きなんだよな。

 

最近のロックシーンはアレキサンドロス、フレデリックの双子ちゃん、オーラルにsumika、レーベルメイトのマイヘア椎木くん…て皆どんだけシュッとしてんだよって。

こんなイケメンバンドマン戦国時代はもううんざりだ。顔ファンのメスどもを駆逐してやりてえ。

 

だからこそ、ルックスじゃなくて曲で勝負するこいつらが好きだ。

絶対売れて欲しいし、いつか中条あやみをPVのチョイ役で出すくらい、ビッグになってほしい。

銀杏の峯田ですら石原さとみとキスできる時代なんだから、なにが起こってもおかしくないよな。

 

 

それはそれとして、真っ直ぐすぎて打てっこない、直球ストレートな日本語の歌詞に、いいところで、欲しいところでくる力強いシンガロング。

ボーカル橋本学の声にメンバー全員の声が重なる。

俺らの曲だけど、お前の曲だぞって言ってくれてるようで、気づいたら一緒に大声で歌ってた。

 

 

 

 


ハルカミライ - predawn (Official Video)

 

 

2ndミニアルバムのリード曲。

リード曲って言っても捨て曲なんかないし、魂しか入ってない。

このアルバム『星屑の歌』の中で、特に2曲目の「predawn」から、3曲目の「俺たちが呼んでいる」の流れが鳥肌立つくらいすごいから、どうか、聞いてほしい。

うわーー!!って。鳥肌ブワァーー!ってなるから。その時語彙力は死んだのだ。 

 

 

星屑の歌

星屑の歌

 

 

 

 

太陽族、スタンスパンクス、THE STAND UP、SOUTH BLOW、ゴイステ、ブギージャック…

教室でCDを貸し合って、馬鹿の一つ覚えみたいに日本語パンクロックを聴き漁った、忘れらない自分の中の青春時代。

安っぽちのイヤホンから鳴る爆音で、制服で手を繋いで帰るカップルをかき消してた。

今は少し高級なヘッドホンからハルカミライの曲が流れて、ぐっとなる。

もう安室ちゃんも青春時代も帰ってこないけれど、少しだけ、10代に戻れたような気がした。これが俺のSWEET 19 BLUESだわ。

 

そんな当時の自分と同じ年の『若者』に、ハルカミライが刺さって欲しいし、刺さるはずだと思う。

インディーズバンドの聴きすぎで童貞拗らせたおっさんの俺が言うんだから間違いないよ。

これが刺さらないなら何がいいんだって。じゃあもうTWICEでも聞いてろ。ちなみに俺はツウィが好きだ。

 

 

 

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CDでこれだけ熱くなれるんだから、ライブなんて想像もつかないくらいすごいんだろうな。

 

 

京都大作戦2018が中止になって、出演予定だったバンドたちが

「開催しまーす!チカラー!!」

とかバカみたいなコメントを出すヤツらもいる中、彼らは

 

ドラクエでもスマブラでも「ためる」だろ?俺たちはためたんだ。

ためたあとの1発はでかいぞ。

 

みたいなことを言ってて、なんだよその最高のコメント。

そのオモックソためたスマッシュ攻撃で吹っ飛ばされてえって思った。

来年のフェスで。もしくは街の小さなライブハウスで。

 

田舎住みで結婚して子供ができた今だとなかなかできなくなったけど、フロアで腕ぶち上げて、大声で叫んで飛び跳ねて、物販で寝巻きにしかしないTシャツ買って、耳鳴りの中電車で帰る。

ハルカミライのおかげで、またそんな日が楽しみになった。

いずれでかいハコでツアーを回るようになってさ、厳正なる抽選の結果残念ながらチケットを~~ってクソメールがe+から送られてくる日が、絶対来るはずだから、それまでに行かなきゃな。待ってろよ。

 

 

ここからロックシーンを駆け上がる、無邪気で暑苦しくて汗臭い彼らの背中を少しでも押したくて、記事を書きました。 

 

 俺ら世代(と言うには少し若いけど)の新人がこんなにも熱くしてくれる、平成はまだ終わってないぜ。

 

 


ハルカミライ - ファイト!! (Official Video)

 

 

 

勢いだけで書いてしまったから読みにくかったらごめんやで。 

 

終わり。