ストマックバンド

京都府の端っこからあなたへむけて発信中

MOROHAとLOST IN TIMEが歌う「30/20」を、お願いします。聞いて下さい。

 

 

こんにちは!モジャオです。

 

 

あなたは今、音を出してもいい環境にいますか?

もし5分くらいだけ出してもいいなら、1曲だけ聞いてほしい歌があります。

 

 

 

 

これは最近発売されたMOROHAのシングルに入っている、LOST IN TIMEとのコラボ曲です。

いや、ホンマになにしてくれてんねん、MOROHA。最高かよ。

 

 

MOROHAを知らない人へ

 

で、誰がモロハなの?って思いますか。急だったもんね、ごめんごめん。

MOROHAはラップ担当のアフロとアコギ担当UKの二人組。たった1本のマイクと、たった1本のギターだけで戦ってる。GALAXYのCMで、聞いたことないかな。

ボクが彼らの曲を初めて聞いたのは2014年の京都大作戦だったんだけど、その熱量に圧倒されて、正直その日に出ていたアジカンより、ロットンより、Dragon Ashより、横山健より、そして大好きな10-FEETより、心に残った。楽しいかどうかは別として。気づいたら泣いてた。

 

なんというか、聞いていてノレたり、楽しいってことはなくて。

でも、残るんだよな。目に。耳に。心に。

本気で音楽をやるっていうのは、こういうやつらのことなんだなって思う。そらもちろん音楽で飯喰ってる人はみんなそうなんやろうけど、本気さがダイレクトに伝わるんだよ。うるさいくらいに。

WANIMAの底抜けの明るさとは対象的に、MOROHAは暗い。暗いんだけど、明るい。WANIMAが太陽ならMOROHAはマッチ。安心するけど、熱くてずっとは持ってられない。

 

そんなアフロの声と、UKのギターには、音を通して背中を押してくれる、優しくて熱い、なにかがある。

 

 

 

 

癖があるし、嫌いな人もいると思う。でももしあなたが、MOROHAいいじゃんって思ってくれたなら、うれしい。

 

 

 

MOROHA III

MOROHA III

 

 

 

 LOST IN TIMEを知らない人へ

 

LOST IN TIMEはエモーショナルな曲が中心の日本語ロックバンド。

初めてLOST IN TIMEを聞いたのは2002年だから中2のときくらいかな。

新星堂が作っているD☆SELDOMというインディーズバンドのコンピレーションアルバムがあって、そこに入っていた手紙という曲を聞いた時、ああ、日本語ロックってめちゃくちゃいいなって思って。そこから青春パンクとか、メロコアとか、いわゆるインディーズバンドの世界にのめり込みました。

LOST IN TIMEはテレビでもラジオでもほぼ流れないし、フェスにもあまり出ないけれど、ずっとコンスタントに優しくて切ない曲を作り続けて、ライブをしてる。

 

ライブのあとの物販で、ボーカルの海北さんに握手してもらった手はすごく大きくて優しかった。そのときボクは「ココロノウタ」が一番好きなんですって言ったら、今日やらなくてごめんね、また聞きに来て。って言ってくれた。

 

 

 

10年前なのに、ぜんぜん色褪せてない。名曲だと思う。

もし気になったら、ぜひベストアルバムから聞いてみてほしい。

 

 

BEST きのう編+あした編 *初回限定盤

BEST きのう編+あした編 *初回限定盤

 

 

 

30/20

 

 

そんな大好きなMOROHAとLOST IN TIMEがコラボした。すごいことやで。

アフロの泥臭いラップと海北さんの優しい声が重なる。UKのギターが、LOST IN TIMEのバンドサウンドに重なる。

お互いがお互いを高めあってて、それぞれの個性がこんなにキレイにシンクロするんだなあって感動した。

アコースティックバージョンも最高なのでぜひ。

 

 

 

まとめ

 

 

この曲はMOROHAのDVD付きシングル、其ノ灯、暮ラシに入っています。30/20の為だけに買っても後悔せんよ。もちろんリード曲のMemoriiも、DVDも最高。

ぜひお近くのCDショップで買ってほしいんだけど、置いてない可能性も高い。 

 amazon楽天もバカみたいに取り寄せばっかりなので、早く聞いてほしいから、TOWER RECORDS ONLINEでどうぞ。

 

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はじめは漠然と夢だけがあった
ただそれだけで毎日があった

 

 

おわり

 

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