ストマックバンド

京都府の端っこからあなたへむけて発信中

コラム

【先輩小噺】山のフドウ

先輩小噺 山のフドウ (※先輩小噺というのはボクが先輩から聞いた、ちょっとだけ面白い話のことです) 先輩の友だちに、山のフドウにそっくりな友だちがいたそう。 (知らない人に説明すると、北斗の拳に山のフドウといういかにもゲイにウケそうなキャラがい…

【コラム】LOVE 2000

愛はどこからやってくるのでしょう。自分の胸に問いかけた。 マタドガス 数年前。前の会社で働いていた時、出会い系サイトで毎週のように浮気してる上司がいた。 クズだなあとは思ったけど、話を聞くのもまあ楽しかったから、止めたほうがいいですよ!とは言…

本当にあった怖い話「ラブホテル」

こんにちは、モジャオです。 毎日暑くてやってられないですよね。なので今日はそんな暑さをふっとばすような、ボクが本当に経験した怖い話をお送りします。 苦手な方は恐る恐る見て下さい。 ラブホテル あれはもう5年ほど前になるでしょうか。今くらいの暑い…

【コラム】たこ焼き屋のカレー

小学生の時、通学路にたこ焼き屋さんがあった。 おじさんとおばさんが夫婦でやってる、こじんまりしたたこ焼き屋。 店の隣にはちょっとしたイートインスペースがあって、ボクも近くのトンネル公園で遊んだあとに友だちみんなで行って、お小遣いで割り勘して…

【ブログ小説】童貞花火 -最終章-

第一章 第二章 第三章 ep.15 fireworks 花火は綺麗に夜空に咲いた。 サヤちゃんは感動していた。初めてこんなきれいな場所で見たって。 それはそうだろう。この日のために何回、何年掛けて下見したと思ってるんだ。 確かに決して大きな花火大会ではないけれ…

【ブログ小説】童貞花火 -第三章-

第一章 第二章 ep.11 再会 花火大会は夕方からだったけど、サヤちゃんの提案で、午前中から会うことになった。 問題ない。何パターンも作ったデートプランに抜かりはない。 この場合、カラオケからのレストラン、そしてカフェ。最後に花火。先にカラオケに行…

【ブログ小説】童貞花火 -第二章-

第一章 ep.6 電話 話す内容、言葉を何度も練習した。親友にサヤちゃんの代わりをしてもらって、いろんなパターンのシミュレーションをした。 正直びびってたし、かけたくない気持ちもあったけど、この勢いは止めたらアカンって。もう親友に背中を押されなく…

【ブログ小説】童貞花火 -第一章-

少年には夢があった。 好きな女の子と、地元の花火大会に行くという夢。 これはその夢が叶うまでのお話。(全四章) ep.1 初恋 サヤちゃんに初めて恋をしたのは小学一年生の時。 いっぱい喋る子だった気もするし、おとなしいタイプだったような気もする。 彼…